ランサムウェア被害に遭うと
業務の停止や倒産などの経営リスクに直結します!

次の項目に当てはまる方は、至急ランサムウェア対策が必要です!

  ウィルス対策ソフト入れているから大丈夫だと思っている

 ✔ ランサムウェアは知っているが、特に対策はしていない

 ✔ ランサムウェア感染しても、データはすぐに戻せると思っている

 ✔ そもそもランサムウェア知らない

 ✔ 最近送信元が不明なメールがよく届く

 ✔ データのバックアップは年に1,2回しか行っていない

 ✔ 外国語で海外と頻繁にメールのやり取りをする

ランサムウェア実態を知り、対策を打ちましょう!

ランサムウェアとは?

ランサムウェアとは、パソコンに感染すると中身のデータをすべて暗号化して開けなくした上で、「データを返してほしければ身代金を払え」と要求するウィルスのひとつです。

ワード、エクセル、パワーポイントだけでなく写真やPDF、システムのファイルなどもすべて暗号化されてしまいます。ランサムウェアには多くの種類があります。2017年5月に世界中で話題になった「ワナクライ(WannaCry)」や、「Locky」などはランサムウェア一種です。

【ランサムウェアによる被害の例】

データが全て使用不能になり
業務が止まる

データを復旧できず
蓄積した全てのデータを消失

社内の複数のパソコンで
感染が広がる

両手を机につく男性
両手で頭を抱える男性
ドクロのが表示された男性

これらの被害を防ぐためには、不審なメールを開かないこと、不審なサイトに訪問しないことを徹底することも必要ですが、人間の注意力だけでは完全に被害を防ぐことはできません。

そのため、注意・教育をするだけでなく、ランサムウェアによる被害を防ぐ仕組みを構築することが有効です。

ランサムウェア対策に
「ウィルス対策ソフト」「UTM」「データバックアップ」
3点セットがおすすめです!